事業内容

Private power generation facility construction

自家発電設備工事

発電設備工事とは？ 基本的に発電設備工事は、多くの人が集まる施設や一定以上の大きさの建物に設置されます。 常用と非常用があり、常用の発電設備は、自家発電した電気を施設で用いて、電気代をコストカットする目的で設置されることが多いのです。 対して非常用の発電装置は、消防法などによって設置が義務づけられています。

設置から保守・点検・メンテナンスまでの一貫作業

非常用発電機は、緊急時に確実に機能するということが求められますが、通常時は動かさないため、定期的な点検や整備により、いざというときに「動く」状態を維持することがとても重要になります。

消防法によって、消防用設備を備える延べ床面積1000平方メートル以上の不特定多数が出入りする病院や商業施設、オフィスビルなどには、非常用発電機を設置することが義務付けられています。

Construction results

施工実績

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Maintenance

メンテナンス

延岡市内だけでも２００件以上のメンテナンス実績を有しております。

customer’s voice

お客様の声

  • 必ず現場に足を運び現物をみて現状を把握してから作業プランを立案してくれるので、工事の一切を安心してお任せしています。

FAQ

よくある質問

  • 負荷試験の際に停電はするのでしょうか？

    負荷試験には模擬負荷試験と実負荷試験がございます。当社では、停電が発生しない模擬負荷試験を実施しております。尚、発電設備の騒音や振動、排煙が発生しますので、ご了承下さい。

  • 自家発電設備を長く使うには、どうすれば良いでしょうか？

    当社では定期的なフィルターや、オイル交換等の消耗品交換をお勧めしております。また模擬負荷試験の実施により、不具合の早期発見・改修に繋がります。

  • 災害時のBCPや停電対策として発電機の導入を検討したいのですが？

    当社では、お客様の要望に合わせて、自家発電設備や蓄電池で必要な電力を供給するご提案が可能です。お気軽にご相談下さい。

Other construction

その他の工事

  • 機械器具設置工事

  • 電気設備工事

  • 管工事

主に、入札物件などで受注し、ポンプ設備等をはじめとした機械類の設置工事を行います。 ポンプ設備、給換気設備、バルブ類の更新、修繕も行います。

宅地・テナント・工場内電気工事、照明灯設置工事、施設電気工事など、一般的な電気工事を施工します。 又、電気保安管理業務も行います。

空調機、換気ファン等の工事をはじめ、機器の配管（冷却水や燃料配管）も行います。